企業で実績を挙げる上で欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力」(対人関係処理能力+意欲)を診断します。
数多くの企業人を対象に調査を実施し、テスト結果と実績、 人事考課と相関データを蓄積しており、信頼のおける診断結果が得られます。
企業で実績を挙げる上で欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力」(対人関係処理能力+意欲)を診断します。
人間の能力のうち、知的能力、技術・技術的能力以外のパーソナリティに結びついた能力 (第3の能力)のことです。「態度能力」は、意欲を持って物事に取り組んでいく力や対人関係 を円滑に処理していく力であり、組織に順応し、企業会社で活躍するために重要なものです。
「態度能力」は後天的に形成されるもので、本人の努力や教育によって伸ばしていくことが可能です。 「よい態度」を身につけることが、成果に結びつく行動の基盤となっていくのです。
採用
面接だけでは見抜けない職場に対応し、実績を上げる人材の選抜に。
研修
自己の強み・弱みを理解させ、態度能力向上のための行動目標を設定できる。
配属育成
適性職務と適応タイプから受検者の特性に応じた配属、成長支援が可能に。
基礎診断項目(業種・職種にかかわらず必要な特性)
1.積極性 2.協調性 3.慎重性 4.責任感
個別診断項目 (職種によって重要度が異なる特性)
■ 仕事への態度
1.活動性 2.持久性 3.思考性 4.自主性 5.自己信頼性
■ 対人関係
1.共感性 2.指導性 3.感情安定性
■ 組織への順応
1.規律性 2.従順性