営業系、サービス系、総務・人事系、企画開発系、情報技術系などの9つの職種とリーダーとしての適性を3段階で判定します。
テスト結果を面接で活かすための「面接での質問例」や「チェックポイント」を表示。採用の精度が高まります。
受検者の能力を、企業で実績を上げるうえで欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力」(対人関係処理能力+意欲)と「知的能力」(考える力=Pure Intelligence)の両面から総合的に診断します。
知的能力の水準を仕事の成果に効率よく生かすためには態度能力のレベルが大きく影響します。
採用
面接だけではわからない受検者の適性を診断しますので、選考方法のひとつとして活用できます。
研修
自己開発シートによって、受検者が自身の強み・弱みを把握できます。
配属・育成
管理職登用、適正配置、人材育成の資料として、役立てることができます。
基礎診断項目(業種・職種にかかわらず必要な特性)
1.積極性 2.協調性 3.慎重性 4.責任感
個別診断項目 (職種によって重要度が異なる特性)
■ 仕事への態度
1.活動性 2.持久性 3.思考性 4.自主性 5.自己信頼性
■ 対人関係
1.共感性 2.指導性 3.感情安定性
1.文章理解力 2.問題解決力 3.データ分析力 4.関係把握力 5.論理展開度 6.数的思考度