内定者ワークショップ

Z世代のための内定者フォローワークショップを共同開発

「内定を出しても、入社してくれない。入社しても、定着せずに辞めてしまう」
「イマドキの内定者は、一体、どんな働きかけを求めているのかが分からない」
「オンライン化が進む中、従来の懇親会に代わる内定者フォローの方法とは?」

この度、日本の企業・組織が抱えている、このような課題や悩みを解決するために、
ダイヤモンド社が提供する内定者フォローツール『フレッシャーズ・コース』を下地に
立教大学中原ゼミナールに所属する「イマドキの学生」の目線で企画・開発されたのが
「Z世代の Z世代による Z世代のための 内定者フォローワークショップ」です。

人手不足の時代、企業・組織における採用活動も大幅に「難化」しています。
内定者を「引き留めること(Retention)」はとても重要な課題であり、
そのために大切になるのは「同期/社内の人々とよい関係をつくる」ことです。

しかしながら、私たちは「人間関係」そのものを直接つくりだすことはできません。
私たちは「他者とともに取り組む活動」を通して「良好な人間関係」をつくりだします。

本ワークショップは、内定者の方々が、これから「冒険」に出かける仲間とともに
「ワクワクしながら、ともに取り組む」ことができるようにデザインされています。
より効果的な内定者フォローのために、ぜひ本ワークショップをお役立てください。

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フレッシャーズ・コース

ダイヤモンド社が総力編集した「在宅・セルフラーニングでしっかり学習」「不安を解消し、社会人への意識転換をサポート」「内定者とのコミュニケーション不足を解消」するための内定者フォローツールです。

フレッシャーズ・コースの詳しいご案内はこちら >>
フレッシャーズ・コースの詳しいご案内はこちら >>

立教大学経営学部 中原ゼミナール

中原ゼミナールは、立教大学経営学部中原淳教授のもと、組織開発と人材開発について専門的に学んでいるゼミです。「自分たちの学びは、自分たちでデザインせよ!」という方針のもと、クライアント企業とのプロジェクトの立ち上げ、人材開発に関するイベントの開催など、各期のメンバーが話し合いを通して、自分たちの未来を、自分たちで決めています。

中原ゼミナール WEBサイトへ >>

ワークショップの特徴

真剣ながらも楽しく取り組める課題を通して
学びと気づきを深められる4つのワークショップ

関係構築 筋道思考 質問力 強み発見

真剣ながらも楽しく取り組める課題を通して学びと気づきを深められる4つのワークショップ

中原ゼミナールで人材開発・組織開発を学ぶ学生が、専門的な知識・スキルと学生ならではのアイデアや遊び心を活かしてワークショップを開発。ゲーム感覚で楽しく取り組めるワークを通して、同期との関係性や入社後に必ず役立つ学びと気づきを得ることができます。

関係構築 筋道思考 質問力 強み発見

対面・オンラインのいずれでも実施できる
約100分で完結するコンパクトなプログラム

対面・オンラインのいずれでも実施できる約100分で完結するコンパクトなプログラム

4つのワークショップは対面でもオンラインでも実施ができます。実際に集まっての開催はもちろん、全国各地の内定者をオンライン上に集めての開催も可能です。約100分のコンパクトなプログラムのため、懇親会や説明会と組み合わせての実施などもおすすめです。

社内ファシリテーターによって
自由に実施・活用できる内製化支援パッケージ

社内ファシリテーターによって自由に実施・活用できる内製化支援パッケージ

社内ファシリテーターによるワークショップの実施を全面サポート。投影スライドやワークシートに加えて、台本(スクリプト)を記したマニュアルをご提供します。いつでも何度でも実施いただけるほか、自社のニーズに合わせて自由にカスタマイズすることも可能です。

プログラム紹介

今回、中原ゼミと開発した「内定者向けワークショップ」は4つ。
それぞれの内容をご紹介します。

100分後にゼッタイ仲良くなれるワークショップ

つながるアニマル略して「ツナマル」

このワークショップのテーマは

つながりづくり

コロナ禍によって内定者フォローをオンライン化した企業も多いと思います。しかし、オンライン懇親会を催したものの、実際は「人事が一方的に話して終わってしまった」「内定者同士の交流が思ったほど盛り上がらなかった」「活発な内定者だけが目立ってしまった」といった声もよく耳にします。
このワークショップでは、内定者同士で協力し合って楽しく取り組める3つのワークを実施します。短時間で内定者の間に【同期と支え合える関係=つながり】をつくるためのプログラムです。

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なぜ「つながり」をつくるのか?

Web面接など就職活動のオンライン化が進む中、多くの内定者は「本当に会社に馴染めるのだろうか」「どんな人が働いているのだろうか」といった不安を抱えています。入社後は上司や先輩とも関係性を築く必要がありますが、こうした不安を解消するためにまず大切なことは、内定者同士のつながりをつくり、コミュニケーションの活発化をはかることです。支え合うだけではなく、お互いの頑張りや成果が刺激となって成長を期待できます。

ワークショップのポイント

関係構築のステップを
体験&レクチャー!

ワークを通して「自己開示」「相互理解」「協力」の3ステップを実際に体験してもらいながら、関係構築の大切さをしっかりとお伝えします。

誰でも楽しく取り組める
ゲーミフィケーション形式!

経験や知識に左右されずに楽しめるオリジナルワークを開発。「生態調査シート」や「アニマル村マップ」など、盛り上がる工夫が満載です。

参加者“全員”で
活発なコミュニケーション!

グループワークや対話の時間を長くとり、コミュニケーションを活発化します。面接では見えなかった内定者の一面も見ることができます。

ワークのご紹介

ワーク1 ナリキルアニマル

事前に記入してもらう『生態調査シート』をもとに、自分に関する情報を相手に伝えるワークです。好きなものだけではなく、ちょっと自慢できることやイラっとする瞬間など、より人柄が見えるような質問が用意されています。約20種類の動物から好きな動物を選び、動物に「ナリキル」のが最大のポイントです。積極的に「自己開示」をすることによって、他者との親密な関係性が築けることを実感してもらいます。

ワーク2 チョイスでちょっトーク

さまざまな『単語カード』を組み合わせて、ちょっと不思議で面白い質問をつくります。普段の会話では出てこないような質問をすることで、楽しみながらお互いの価値観や特性、強みなどを掘り下げます。そして、相手が大切にしていることを尊重することで信頼関係が生まれやすくなることや、働くうえでなぜ「相互理解」が大切なのかをしっかりとお伝えします。

ワーク3 イノリリーフレンズを探せ!

それぞれに渡された『情報カード』を使い、制限時間内に地図を完成させて答えを導き出します。お互いが持っている情報を伝え合い、組み合わせなければ、正解にたどりつくことはできません。グループで協力して一つの課題を成し遂げる体験ができるワークです。社会人になれば、一人で完結できる仕事はほとんどありません。さまざまな価値観を持つ他者と協力し合って、仕事を進める重要性を体感いただきます。

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筋道思考で脱精神論!

新⼈探偵団の事件簿 ファイルNo.000

このワークショップのテーマは

論理思考

新人や若手の研修に取り入れたい項目に上がる「ロジカルシンキング(論理思考)」。社会人になると、友人や家族ではない、バックグラウンドの異なる人々と一緒に仕事をします。そこでは論理的に考えることや分かりやすく説明することが不可欠です。
このワークショップでは、グループで楽しみながら、情報を整理して筋道を立ててものごとを考える「筋道思考」を学び、その「大切さ」に気づいていただきます。入社後に必要となる論理思考への足場架けとなるワークショップです。

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なぜ「筋道思考」なのか?

職場で求められる「論理思考」は、ビジネス文章やコミュニケーション、仕事への取組み方などあらゆる仕事の基本になります。社会人の世界では、直感や感覚だけではなく、その意見や判断の根拠「なぜか」が求められます。論理思考は一朝一夕で身につけられるものではありません。入社後にいきなりスキルをインプットするのではなく、ぜひ内定時期から、筋道を立ててものごとを考える「筋道思考」の重要性とポイントを学びましょう。

ワークショップのポイント

新人探偵となって
犯人を推理して事件解決!

内定者や新入社員が難しい印象を持ちがちな「論理思考」について、新人探偵という設定で、楽しく前向きな姿勢で学び、身につけることができます。

目的を明確にする方法や
ロジックツリーを活用!

論理思考の基本となる目的を明確にする方法やロジックツリーについて学ぶだけでなく、推理の中ですぐに実践し、理解を深めることができます。

全員で推理することで
内定者のつながりを深める!

内定者には新人探偵“団”として全員で事件の解決に挑んでいただきます。真剣ながらも楽しく取り組むことで、同期同士のつながりを深めます。

ワークのご紹介

Mission1 事情聴取!わくわくワーク!

内定者の皆さんが「新人探偵」となって、ある事件の犯人を見つけてもらいます。筋道を立ててものごとを考える大切さを理解していただいた後、まずは情報を整理し、事件の全体像を捉えるワークを実施します。筋道思考のためには「目的」を明確にし、「全体像」を押さえることが必要不可欠です。現状・目的・原因を正確に結びつけるために、まずは情報を的確に収集し整理することを実践します。

Mission2 筋道みちみちワーク

なぜ事件は起こったのか……? ここでは、論理思考のフレームワークとしてよく用いられる「ロジックツリー」について学びます。前半のmissionで収集した情報を用いながら、グループの仲間と一緒に事件発生の状況を分解・整理していくワークです。内定者同士で楽しくワークシートを埋めながら、「漏れなく、ダブりなく」といった鉄則や、ロジックツリーの具体的な進め方を身につけることができます。

Bonus Mission 犯人を特定しよう

一体、犯人は誰なのか……? ここまでの2つのミッションを通して整理した情報を用いて、いよいよ犯人を特定します! 無事に事件を解決できたら、筋道思考のポイントを改めておさらいします。机に向かって勉強することをイメージしがちな「論理思考」。このワークショップでは、グループで協働して楽しみながら学ぶことができます。難しく感じがちな論理思考を身につけるための足場架けになるはずです。

「新⼈探偵団の事件簿」開発までの道のりはこちら >>

帰ってきたら質問上手!?

おおはしゃぎの旅

このワークショップのテーマは

質問力

仕事の現場で「新入社員が質問してくれなくて困っている」という声をよく聞きます。その一方で、新人は「どうやって質問したらいいのか分からない」「上司や先輩は忙しそうで声を掛けていいのか不安」といった悩みを抱えています。
このワークショップでは、内定者の皆さんと「おおはしゃぎ」の旅に出発し、3つのイベントを通して、質問の「型」と「姿勢」を学んでいただきます。旅が終わるころには、今日からすぐに役立つ「質問力」を身につけられる、実践的なプログラムです。

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新人に必要な「質問力」とは?

Z世代はデジタルネイティブ。検索エンジンやSNSを活用して情報を得るのはお手の物です。しかし、仕事の現場には、それだけでは解決できないことが沢山あります。そこで必要になるのが、自身が分からないことを整理し、上司や先輩に「質問」して、適切な答えや助言をもらう力です。「おおはしゃぎ」の旅に出て、そんな場面で必ず役立つ、質問の「型」と「姿勢」を身につけましょう!

ワークショップのポイント

伝わる質問をするための
ポイントと効果をチェック!

伝わる質問と伝わらない質問を比較しながら、相手に伝わりやすい質問をするための「おおはしゃぎ」のポイントと効果を一つひとつ確認します。

キーホルダー作りで
伝える姿勢を楽しく理解!

質問する際に意識したい要素を組み合わせて、グループでキーホルダー作りに取り組みます。伝える姿勢を楽しく確認・理解することができます。

質問の「型」と「姿勢」を
実際にアウトプット!

ワークショップの最後には、ここまで学んだ質問の「型」と「姿勢」を実際にアウトプットしてもらい、入社後の実践へとつなげていきます。

ワークのご紹介

Event1 伝わる質問の特徴ミッケ!

グループで良い質問と悪い質問の違いを探し、良い質問はなぜ伝わりやすいのか、どのような効果があるのかについて考えます。良い質問の特徴は、具体的には「思いやり言葉」「大まかな概要」「背景/目的」「調べたこと」「疑問を提示」という5つのポイントにまとめられます。このワークショップでは、これらの頭文字をとった「おおはしゃぎ」というキーワードで質問の「型」を学んでいただきます。

Event2 キーホルダー作り

質問の「型」を学んだうえで、伝えるときに意識したいことについてグループで話し合います。さまざまな素材(アイコンやイラスト)を組み合わせて、大事にしたい要素を盛り込んだ、オリジナリティあふれるキーホルダーを作っていただきます。みんなで楽しく取り組みながら、相手に伝わりやすく、気持ちのよいコミュニケーションをとるための「話し方」「聞き方」について確認することができます。

Special Event 学びを活かそう!

ここまでの2つのイベントを通して、内定者の皆さんには質問の「型」と「姿勢」を学んでいただきました。3つ目のワークでは、仕事の現場を想定したシチュエーションに基づきながら、ここまでの学びをアウトプットしていただきます。ただ学ぶだけではなく実際の仕事場面に落とし込むことで、ここまで学んできた「質問力」を入社後に「活用できる! 活用したい!」という前向きな気持ちを持つことができます。

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必殺技で職場にイロドリを

初めての勇者研修

このワークショップのテーマは

強み発見

皆さんは職場で⾃分の「強み」を⼗分に発揮できていますか? 職場で強みを発揮するためには、⾃分の強みを理解し、周りにも知ってもらうことが重要です。しかしながら、実際には「自分の強み」を認識できていない方も少なくありません。
このワークショップでは、内定者の皆さんに、強みの再認識と、それを「必殺技」にたとえたトリセツの作成をしていただきます。⾃分の強みを分かりやすく周りに伝えて発揮するための準備をし、職場にイロドリをもたらす⼀⼈前の勇者を目指すプログラムです。

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自分の「強み」を職場で発揮する!

自分の強みを活用して仕事をすることで、幸福で健康的な働き方や人生につながることや、組織における成果を向上させるといったことが言われています。強みを発揮する機会をつくるためには、まずは自分の強みを明確にしたうえで、周りの人にも知ってもらうことが必要不可欠です。「初めての勇者研修」を通して、自分の強みを「必殺技」として捉え直し、同じ内定者の仲間、そして、入社後の上司や先輩に共有できる「トリセツシート」を作成しましょう!

ワークショップのポイント

ガクチカをもとに
自分の強みを掘り下げる!

就職活動中に語った「ガクチカ(学生時代に力を入れて取り組んだこと)」をもとに、改めて自分の強みは何なのかを掘り下げていただきます。

他者視点を取り入れて
自分の強みをアップデート!

グループでそれぞれのガクチカを共有し、お互いの強みを考え合うことで、自分自身では気づかなかった強みやその活用法に気づくことができます。

入社後にも活用できる
トリセツシート!

ワークショップの中で作成したトリセツシートを、入社後に上司や先輩に共有することで、自らの強みを活かす機会をつくりやすくなります。

ワークのご紹介

Episode1 ミッション前半戦

まず「ガクチカ(学生時代に力を入れて取り組んだこと)」をグループメンバーにシェアしたうえで、お互いのガクチカについて質問で掘り下げていきます。次に20種類の「強みバッジ」の中から、ほかのメンバーがその人の強みを2種類選んで理由とともに伝えます。このワークでは、他者から見た自分の強みとその理由を教えてもらうことで、これまで自分では気づかなかった強みに気づくことができます。

Episode2 ミッション後半戦

職場で強みを発揮するには、周りで働く上司や先輩に強みを知ってもらう必要があります。ここではまず、ほかのメンバーの意見を参考にしながら、自分の「勇者タイプ」を選んでもらいます。そのうえで、強みとネーミングリストを組み合わせて、オリジナルの「必殺技」を完成させます。必殺技に置き換えてキャッチーな名前をつけることで、周りの人に自分の強みを想像してもらいやすくなります。

Episode3 ボーナスステージ

ここまでの勇者実践研修を通して、他者の視点を取り入れながら、自分の強みを再認識したうえで、自分の「勇者タイプ」と「必殺技」を明らかにしました。最後にここまでの内容をまとめた「トリセツシート」を用いた自己紹介を通して、お互いに自分の強みを伝える練習をします。入社後、職場で自分の強みを発揮する機会をたくさん獲得できるように、自分の「必殺技」を上司や先輩に伝えるための準備をしていただきます。

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開発までの道のり

内定者フォローワークショップには、たくさんのアイデアが詰まっています。
中原ゼミの学生さんたちと過ごした開発までの道のりをお話しします。