4月3日、4日の2日間、新入社員向け研修「フレッシャーズ・コース復習コース」が開催され、数社から21名のフレッシュな新入社員の方々が参加しました。

ほとんどの企業で新入社員向けにビジネスマナー研修が行われていますが、一日二日では電話の取り方や名刺交換など、形式的、表面的なマナー研修を行うだけで終わってしまうことが多いもの。というのも、新入社員研修では、事前学習ができず、すべてが当日初めて触れる内容ばかりだからです。数日前まで学生だった新入社員たちに、いきなり働くうえでの心構えやビジネスマナーなどを教えても、なかなか身につくものではありません。

「新入社員研修でやったことがほとんど身についていない。もっと効果的な研修はできないものか」そんな悩みを、「フレッシャーズ・コース復習コース」では、内定者フォローツール「フレッシャーズ・コース」を新入社員研修の教材として用いることで、解決しました。

フレッシャーズ・コース」は、全7巻構成。入社までの約半年間、1ヵ月に1冊といったペースで、じっくりと時間をかけて社会人としての心構えや時間管理、マナーなどを学ぶことができる内定者向け教材です。各巻にコミュニケーション・ペーパーがついており、テーマについて学んだことや考えたことを書き込み、採用担当者とのやり取りを通して、学生から社会人への意識変換を促します。

新入社員向け研修「フレッシャーズ・コース復習コース」の最大の特徴は、この内定者向け教材「フレッシャーズ・コース」をテキストとして採用している、という点。内定期間中にじっくりと学んだ内容を、新入社員研修で「復習する」という構成となっているため、知識が定着しやすく、研修内容の理解も深まるのです。

研修では、「フレッシャーズ・コース理解度テスト」を行うことで、「フレッシャーズ・コース」で学んだ内容を再確認。また、コミュニケーション・ペーパーの内容を振り返り、それを参加者同士で共有しながら、「学生と社会人との違い」についてディスカッションし、グループで意見をまとめて発表する、といったワークを通し、社会人として求められる姿勢、ビジネスマインドについての理解を深めます。

研修は、内定期間中にインプットした知識を、研修で実際に体験(アウトプット)し、それを他の参加者からフィードバックを受けて振り返り、マイセオリーとして持論化する…という「経験学習サイクル」をベースに構成されており、効果的に知識を身につけていくことができます。

ビジネスマナーやビジネスコミュニケーションについては、DVD教材を通して学んだ後、電話の受け方、会社訪問、名刺交換、指示の受け方、報告の仕方…など、実際にありそうな場面を再現したロールプレイで実践。テキストを通して学んだことを、行動に移し、他の参加者からのフィードバックを受け、振り返ることで、マナーやコミュニケーションの背後にあるビジネスマインドへの理解を促します。

 

研修を受けた参加者からは…
●ビジネスマナーというものは、単なるルールというわけではなく、ビジネスに対する姿勢そのものだ、ということがよく理解できた。
●社会人と学生の違い、マナーを通じた社会人の意識や、自分の改善点を見つけるきっかけとなりました。
●『フレッシャーズ・コース』のテキストを読んで、「できそうだ」と思っていましたが、実際にやってみると意外とできない自分に気づきました。
●コミュニケーションについて学び、単に言われたことをやるだけでなく、なにが大事なのかを自分の頭で考えることが大切だと気づいた。
●自分中心ではなく、「相手からなにを求められているか」を考えなくてはいけない、と気づいた。
●社会人としての意識を持つよい機会となりました。資料などは今後に活かせることも多く、本当にためになる研修でした。
…といった声が聞かれました。

内定者向け教材「フレッシャーズ・コース」をテキストとして採用した新入社員向け研修「フレッシャーズ・コース復習コース」。今後は、新入社員向けの振り返り研修、1年目研修なども検討中です。

「フレッシャーズ・コース」はもはや内定者だけのものではありません。ぜひ、新入社員研修、1年目社員研修までフル活用してください!