会社に入りたての新入社員に、
まず何を教えるか。
 多くの人事担当者と対話を重ねた結果、
「マナーとコミュニケーションである」という結論に達し、
企画がスタートしました。
(注:なんと当たり前の結論でしょう!
しかし、そのなかで生まれた、何をどう見せるか・教えるか、
という数々のアイデアは、まさしく対話の賜物と言えます)

 そして、ようやく完成。
4月15日に発売します。

 今日から何度かに分けて、
その内容を紹介していきます。

 まず、商品概要です。

 バインダー付き全5巻(+別巻)
第1巻「仕事への心構え」
第2巻「ビジネスマナー」
第3巻「コミュニケーション」
第4巻「ビジネスマナー 演習ブック」
第5巻「コミュニケーション 演習ブック」
別巻 「経験学習ノート」(監修:金井壽宏・神戸大学大学院教授)

 第1巻の内容は、こんな感じです。

仕事への心構え
 
Chapter1 「一人前」への第一歩
01 なぜ給料をもらえるのか?
     ・給料が「労働の対価」であることを知る
     ・ 「利益」の意味を理解する
02 仕事を通して何を達成するのか?
     ・  「成長」することの意味
      ・ 「出世」をどう考えるか
03 成長を左右する「経験から学ぶ力」 
     ・  「経験学習」を知る
     ・  経験から「持論」を抽出し、定着させる
     ・  日常生活での「経験学習」
 Chapter2 「社会の中で生きる」ということ
04 マナーとコミュニケーションの重要性
     ・なぜ「マナー」が必要なのか
     ・なぜ「コミュニケーション」が必要なのか
05 他者との関わりが自分の世界を広げていく
     ・他者との関わりこそが社会生活の本質
     ・社内、社外での他者との関わり方は?

 いわゆるビジネススキルは大切だし、
若手もそれを強く求めたりするけれど、
そんなことより、まずは「仕事への心構え」を身につけることが先決。
 スキルにあふれているのに、
「心構え」がなっていなくて、
「間違った信念」を抱いているために過ちをおかすビジネスマンは、
いつの時代も後を絶たない。

 そこでマナーとコミュニケーションを語る前に、
心構えについて、しつこく説いてみました。

 来週は、
第2巻以降について、ご紹介します。