2017年10月30日

『ヤフーの1on1』が 日本の人事部「HRアワード」書籍部門で 優秀賞を受賞しました

 

ダイヤモンド社人材開発編集部が編集した書籍『ヤフーの1on1』が、人事向けコミュニティサイトの「日本の人事部」が主催する「HRアワード2017」で、書籍部門の優秀賞を受賞しました。

 

ヤフーの1on1

毎年開催される「HRアワード」は、その年に人事施策においてめざましい功績を挙げた企業、人事マン、人事をテーマとした書籍を顕彰するイベントです。書籍部門では『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』(井上智洋著、文藝春秋刊)、『人材開発研究大全』(中原淳編著、東京大学出版会刊)『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著、東洋経済新報社刊)など、今年話題を集めた20冊の書籍が候補作となりました。

本書のテーマである「1on1ミーティング」は、原則として週1回、30分、上司が部下と行う対話のこと。『ヤフーの1on1』では、2012年の社長交代による新体制発足と同時に始まり、今も続く「1on1ミーティング」について、制度導入をリードした本間浩輔・ヤフー上級執行役員コーポレートグループ長が、自らそのメソッドを公開し、制度として定着させ、風土を変えていったプロセスと仕掛けを解説しています。

本間氏

 

本間氏は、「1on1によって経験学習を促進させ、才能と情熱を解き放つことで、社員は 大きく成長する」と指摘しています。1on1は、上意下達や頭ごなしの指導とは一線を画しています。部下が自分で考え、答えを出すことを見守り、支えるのが1on1という手法。つまり、コミュニケーションによって人材育成を図るというのがヤフーの1on1の本質であり、それを真似て導入を試みる企業が増えています。
フラットで、高頻度の上下間コミュニケーションが部下を育て、組織を元気にする。そのシンプルなメッセージが、「HRアワード」では評価されたのでしょう。ぜひ、ご一読ください。

 

▼ご購入・試し読みはこちらから

https://www.diamond.co.jp/book/9784478069783.html