OJTの実践知(組織学会発表要旨)公表用OJT診断システムDLLの開発者、神戸大学大学院経営学研究科教授 松尾睦先生が、中央大学で開催されていた組織学会で学会発表されました。
論文を執筆されるにあたり使用されたデータはDLLを開発したときに収集したデータです。22社1500名弱のOJT担当者とその方の上司にご協力いただき、効果的なOJT手法を研究しました。同時に、パワハラ傾向のあるOJT担当者の指導傾向についても調査しました。
そして完成したのがOJT診断システムDLLです。更に調査結果から得られた知見をまとめた書籍も発売予定です。また、DLLを活用したOJT指導者研修も多くの企業で開催させていただいています。詳細資料が必要な場合はお問い合わせください。
松尾先生の論文要旨を公開します。
つづきはこちらのPDFをご参照ください>>
PDFファイルをご覧頂くためには、無料配布の「Adobe Reader」が必要です。
アドビシステムズ社のホームページよりダウンロードの上ご利用ください。
最終更新日:2010年8月16日
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7月16日、青山TEPIAホールにて「2010人を育てる科学セミナー 」
“企業人材育成入門 OJT維新 職場における能力開発を科学的に
見直す”を開催しました。
毎年大好評をいただいている本セミナーも今年で4年目。
『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)の東京大学大学総合教育センター 中原
淳准教授、熊本大学大学院教授システム学専攻 北村 士朗准教授を講師に迎え、
企業内人材育成に関する諸理論、最新の学術的研究成果を学ぶことができます。
といっても、単なる知識獲得型のセミナーではありません。グループディスカッション
などを交えたワークショップを通して、他社の人材育成担当者との意見交換、情報
交換するなかで、各自が所属する組織、職場の人材育成や能力開発の「あり方」
や「やり方」を見直すことを目的としています。
参加者は人事・教育担当者、マネージャーなど約60名。皆さん、席につくやいなや、
同じグループ内で名刺交換をスタート。他社の人材育成担当者とのネットワークづく
りもまたセミナーの目的のひとつです。
今回のセミナーでの新しい試みは、ツイッターによるセミナー実況中継。
セミナー後、目を通していただければ、1日を振り返ることができます。
こちらにつぶやきをまとめましたので、ぜひご覧ください。
前半は、中原先生による「企業人材育成のトレンド」と「現場で人が育つメカニズ
ム」について。途中で、グループディスカッションやレゴを使ったワークショップを
交え、参加者は自社の人材育成の課題について振り返ります。

ランチタイムには、別会場にてネットワークパーティが行われ、参加者同士や
講師との交流の場となりました↓

後半は北村先生による「部下後輩の育成を見直す」。勘と経験と努力頼みの
“OJT”を改めるため、様々な学習理論ともに理論に基づいたOJTの進め方を
紹介。最後は、受講者それぞれが、これからの人材育成部門の役割について、
自社の人材育成のあり方について考えをまとめました。
様々な学術的理論を学びつつ、ワークショップで自社の人材育成について振り返っ
て考え、話し合うことで、各々の組織の人材育成について「学び、考える」1日となっ
たのではないでしょうか。
【参加者からは、このような声をいただきました!】
●人材育成の考え方を違う視点で考えられた。
●「業績向上のための手段が人材育成である」というのが気づきです。
●いろいろな方とお話しをするなかで、視点の切り替えもできた。
●人材育成と業績の関係は非常に参考になった。
●グループ内討議でいろいろアドバイス、ヒントあって有益。
●いろいろな企業の人を話すことができ、新鮮でした。
●話しを聞いているなかでモヤモヤしていた課題にヒラメキ(アクション)が
生まれたことが良かった。
●同じテーブルになった方がバラバラだったので、企業規模の違いによる
課題から「目からウロコ」の視点が得られた。
最後に、講師をしてくださった中原先生、北村先生から一言ずつ頂きましたので、
ご紹介します。
★中原先生からは、職場における能力開発について一言…
仕事に関する知識を詰め込むだけでは、それを仕事に
活かすことはできません。 「できるかもしれないけど、
できないかもしれない人」に、ストレッチした仕事の課
題、“背伸びの経験”をあげること。そして、仕事の後
に振り返りの機会を持つこと。また、育成は職場の
メンバー全員で担うこと。職場での人材育成の要諦
は、人が経験から学ぶメカニズム、“経験学習”を機
能させることに尽きます。
★北村先生からは「OJT維新メッセージ」をいただきました…
・「教える」から「学ばせる」に意識を変えよう!
手取り足とりだけが育成ではない。
「学ぶこと」=「仕事をすること」、
育成と業務は一体と考えるべし。
・学べる環境を整えよう!
「指導」はなすべきことのほんの一部に過ぎない。
・人材育成部門は「人材育成」を頼むな!
現場には、「業績向上の手段としての人材育成」
を薦めよ。
・勘と経験と努力だけの“OJT”は終わりにしよう!
理論も用いて効率的・効果的・魅力的なOJTを構築すべし。
ダイヤモンド社人材開発編集部では、これからも「人材育成担当者が人材育成に
ついて学び、考える」機会をご提供できるようなセミナーを企画してまいりますので、
ぜひともご期待ください。
なお、セミナー中に中原先生からご紹介があった現場における人材の成長と学び
の環境を「見える化」するツール、「現場の学び診断システムWPL」については、
こちらをご覧ください。
最終更新日:2010年7月22日
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職場改善診断WPLの開発者、東京大学 大学総合教育研究センターの中原淳先生が、中央大学で開催されていた組織学会で学会発表されました。
論文を執筆されるにあたり使用されたデータはWPLを開発したときに収集されたデータです。足掛け3年。調査の積み重ねから様々なアウトプットが生まれました。
当社からは「職場改善診断WPL」そして職場における人材育成を扱った書籍も発売予定です。そして中原先生、共同開発者の神戸大学松尾先生は様々な切り口から論文を発表されています。
中原先生の論文要旨を公開します。
つづきはこちらのPDFをご参照ください。>>
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最終更新日:2010年6月30日
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6月10日、11日の2日間に渡って「WPLを活用したワークショップファシリテーター
養成講座」を行いました。
WPLは職場に学びの風土があるかどうかを診断するシステムですが、このWPLを
活用して効果的に組織開発、人材開発を行うことができるワークショッププログラム
「WPL」対話型ワークショップです。
本講座は、現場の学び診断システムWPLを活用し、「対話(ダイアローグ)」を通じた
組織開発、人材開発を促進する、ワークショップファシリテーターを養成するための
集中講座です。
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最終更新日:2010年6月15日
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第3回目「WPL」対話型ワークショップ疑似体験セミナーを
ダイヤモンド社本社にて行いました。
★ ★ ★ ★ ★ ★
以前もこちらのブログで紹介しましたが、「WPL」について、
今一度カンタンにご説明しますと…、
「WPL」とは、「ワークプレイス・ラーニング」の頭文字をとって名づけた商品で、
職場に学びの風土があるかどうかを診断するテストです。
※詳細は、3/11のブログをご参照ください↓
http://jinzai.diamond.ne.jp/blog/?p=186
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最終更新日:2010年5月24日
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第1巻「仕事への心構え」から始まる「新入社員必携 マナー&コミュニケーション」。
続く第2巻は、「ビジネスマナー」です。
内容には突飛なものはありません。
オーソドックスに一通りのビジネスマナーを網羅しました。
ボリュームは40ページとコンパクトです。
詰め込みすぎず、
配属後のレファレンス・ブックとして役立つようにまとめました。
少しユニークな点があるとすれば、
「ビジネス文書」の書き方を採り入れていることです。
「マナーとしての文章術」と位置づけたのです。
以下に目次を紹介します。 この投稿の続きを読む »
最終更新日:2010年3月31日
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会社に入りたての新入社員に、
まず何を教えるか。
多くの人事担当者と対話を重ねた結果、
「マナーとコミュニケーションである」という結論に達し、
企画がスタートしました。
(注:なんと当たり前の結論でしょう!
しかし、そのなかで生まれた、何をどう見せるか・教えるか、
という数々のアイデアは、まさしく対話の賜物と言えます)
そして、ようやく完成。
4月15日に発売します。
今日から何度かに分けて、
その内容を紹介していきます。
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最終更新日:2010年3月26日
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2回目の「WPL」対話型ワークショップ疑似体験セミナーが終わりました。
レイソル永田が報告します。
その前に。
WPLと はなにか。
ワークプレイス・ラーニングの頭文字をとって名づけたこの商品、
職場に学びの風土があるかどうかを診断するシステムです。

東京大学大学総合教育研究センター中原淳准教授、
神戸大学大学院経営学研究科 松尾睦教授と、
ダイ ヤモンド社による共同研究を基に、
約3年の開発期間を経て、
昨年秋から販売を開始しました。
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最終更新日:2010年3月11日
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人材開発事業部ではいま、2つの新規商品を開発中です。
年度内に完成する予定で進行中のこれらの企画について、
随時、途中経過をご報告していきます。
まず、『経験学習ノート』が完成に近づいています。
経験学習理論については、
WPL(「職場の学び」診断システム)や
DLL(OJT診断システム)でご協力いただいた、
神戸大学大学院の松尾睦教授の研究が知られていますが、
今回は、キャリア研究の第一人者である神戸大学大学院経営学研究科・金井壽宏教授に監修をお願いしました。
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最終更新日:2010年2月12日
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「WPL」対話型ワークショップ疑似体験セミナーが終わりました(2月1日開催)。
開発から完成まで足掛け3年の大プロジェクトを支え、
今も普及・拡大に熱意を燃やす、
レイソル永田@人材開発事業部部長が報告します。
★ ★ ★
WPLとは
Management of WorkPlace Learning(商品名は「ダブリュ・ピー・エル」)の略で、
企業における人材開発の70%を占めるといわれる「職場における学び」を活性化するためのシステムです。
人材開発事業部が開発し、昨年9月より販売を開始しました。
本セミナーは、企業の人材育成担当者の皆さんに、
WPLの概要をご理解していただくとともに、
職場における学びを活性化するための
「対話型ワークショップ」を実体験していただくことを目的としています。
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最終更新日:2010年2月3日
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